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2021.03.05
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東急ホテルズが進める森づくり
山梨県丹波山村・グリーンコインの森

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  • Ayako Tajiri
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  • PHOTO
  • Shinsuke Sugino
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  • 山梨県の北東部・丹波山村は、多摩川の源流である丹波川や、雲取山、大菩薩嶺などに恵まれた、自然豊かな村です。東急ホテルズでは、この丹波山村に「東急ホテルズ・グリーンコインの森」を創設。地元行政と協働で、2008年4月から水源林を植林し育成するプログラムを続けてきました。

  • 1600本のヤマザクラの苗を植樹し、ホテル従業員がボランティアで森づくり活動を行っています。自らが森づくりに参加し、丹波山村の職員や地元の林業者とともに活動することで、環境保全活動への理解を深めるだけでなく、森の癒し効果や地域との交流による従業員のリフレッシュにも、この森は大いに役立っています。

  • 東急ホテルズでは、木々の育成とともに積極的な間伐材の活用にも取り組んでいます。さらなる森林再生サイクルや地域貢献への寄与のため、2019年からは「グリーンコイン」をプラスチック製から、丹波山村の間伐材を使用したものに変更しました。グリーンコイン制度とは、客室にある対象アメニティ(歯ブラシ・カミソリなど)を使用しなかったお客様に、備え付けのグリーンコインをチェックアウト時に持参してもらうことで、アメニティの金額相当を環境保全活動の基金とするもの。この基金は、NGOオイスカを通じて、海外の子供たちが自身の手で学校の敷地や隣接地に苗木を植えて育てていく「子供の森」計画と、この丹波山村の森づくり活動への寄付となっています。


  • 間伐材を使って、登山道も整備している。


  • 間伐材から作られたグリーンコインは、表面は森をイメージするグリーンカラーを施していますが、裏面は木のぬくもりを感じていただくため、あえて塗装をしていません。これを手に取ってもらうことで、森林保全の大切さを感じてほしいという思いが込められています。

  • また、全国のホテル従業員が着用するSDGsバッジも丹波山村の間伐材を使用したもの。今後も間伐材の活用の幅を広げていき、さらなる森林保全の取り組みをしていく予定です。


  • 樹木型のコイン回収スタンドは、コインを掛けていくことでに葉が増えていく様子を表現。


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