TRAVEL

2020.01.10
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心も体も芯まであたたまる
街なかの銭湯めぐり

日本の銭湯文化の礎を築いたといわれる石川県出身者たち。
金沢市内にも「銭湯王国」の名に恥じない名銭湯が揃っています。
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  • Masahiro Sugiyama
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  • Daisuke Yoshio
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2代目姉妹が奮闘。朝風呂が人気

諸江の湯

  • 能登海洋深層水の入った湯で、体の芯からあたたまる。日替わりの薬湯や、土曜にはコーヒー風呂も。入浴後は、姉妹が石川の特産品で作る自慢のアイスをカフェスペースで。
    住所:金沢市諸江町中丁180-3
    TEL:0120-31-0268
    営業時間:6:00〜翌1:00
    定休日:無休(第1月曜12:00〜15:00メンテナンス休憩)

茶屋街に根ざす歴史ある湯

くわな湯

  • 番台歴80年の朝子さんが、笑顔で迎えてくれる。お湯が熱めなのは、料理人や職人など短い風呂を好む常連客が多い土地柄から。湯上がりは、町家が続く浅野川沿いを散歩したい。
    住所:金沢市東山3-1-5
    TEL:076-252-2659
    営業時間:13:00〜23:30
    定休日:月曜

金沢の街中で雪見露天風呂を

兼六温泉

  • 街の銭湯だと思いきや、入ってびっくり。庭には石造りの露天があり、竹筒から肌触りの優しい褐色の源泉が流れ落ちる。運がよければ、庭の雪景色を楽しめる。
    住所:金沢市暁町18-36
    TEL:076-221-2587
    営業時間:14:00〜22:30(日曜・祝日は13:00〜)
    定休日:金曜

ロビーから白山連峰が一望

石引温泉 亀の湯

  • 地下600mから湧く褐色のツルツルとした湯が自慢。源泉かけ流しの外湯は37.5°Cとぬるめで、じっくり疲れが癒せる。近隣には老舗酒蔵や五木寛之氏のエッセイに登場するおでん屋も。
    住所:金沢市石引2-15-31
    TEL:076-262-4126
    営業時間:12:30〜24:00
    定休日:月1回金曜(不定)

金沢の“家族風呂”文化を体感

れもん湯

  • 金沢では貸切風呂を“家族風呂”と呼び、ゆったり入浴できると人気だ。大浴場に加えて、市内の公衆浴場で唯一、家族風呂を9室完備。天然温泉で、芯までポカポカに。
    住所:金沢市有松3-11-6
    TEL:076-243-0626
    営業時間:10:00〜24:00、家族風呂は17:00〜22:40(受付終了。土・日曜・祝日は15:00〜)
    定休日:月曜

  • ※銭湯の入浴料金は一律、大人(中学生以上)¥440、中人(小学生)¥130、小人(6歳以下の未就学児)¥50

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