2026.09.18
TRAVEL

ホテルがつなぐ、日本遺産への旅
日本茶800年の歴史散歩 ③

京都市の中心地から宇治まではJR奈良線や京阪電車で20分から30分。
「京都市内から遠い印象でしたが、実際にはとても近いですね。
いま、一番のおすすめエリアです」と、京都東急ホテルのコンシェルジュ、ミス・アミンディ。
彼女とともに、日本茶のふるさとに出かけます。
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日本遺産とは?

  • その地域に受け継がれる歴史や文化を物語として紡ぎ、ストーリーとして多くの人に伝える、文化庁が認定する取り組みです。伝統行事や風景、建築物など、地域に根ざした多様な魅力が、新たな発見や感動を生み出しています(2026年5月現在・全国104件のストーリーを認定)。

    ※東急ホテルズ&リゾーツは、文化庁と「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」を締結しています。

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  • 日本遺産

受け継がれる価値と文化

  • 宇治川にかかる宇治橋の上に立つと、水の流れとともに、この町に積み重なってきた時間の流れをきっと感じられる。
  • 毎年10月の「宇治茶まつり」。この橋の「三の間」でその年の茶の無事を願い、長い歴史を大切に伝える象徴として、「名水汲み上げの儀」が行われる。
  • 豊臣秀吉が宇治川の水を汲んで茶会を開いたという故事にならい、「宇治神社」の宮司による神事が執り行われた後に、縄につるした釣瓶で宇治川の清水を汲み上げ、竹筒に移し、「興聖寺」に運ばれる。興聖寺では、茶壺口切の儀・御献茶式、そして茶筅塚(ちゃせんづか)供養が行われる。
  • 近くには世界遺産「宇治上神社」もある。現存最古の神社建築で、本殿・拝殿は国宝だ。宇治の見どころは多い。
  • 「宇治茶の味わいには、800年の歴史と人の営みが幾重にも重なっています。京都の中心部の喧噪から、少し足を延ばすだけで味わえる山城の旅。ぜひ、お出かけください」(アミンディ)

宇治橋と名水汲み上げの儀

  • 宇治橋「三の間」で行われる伝統行事

  • 一級河川宇治川にかかる宇治橋は646年架橋とされる、日本三古橋のひとつ。その「三の間」(橋の西詰から三つ目の柱間に設けられた張り出し)で、「名水汲み上げの儀」が行われる。(宇治市)

宇治神社

  • 「宇治茶まつり」ゆかりの古社

  • 宇治川東岸に鎮座する古社で、本殿は日本最古の神社建築。本殿・拝殿は国宝。(宇治市)

興聖寺

  • 茶の儀式を受け継ぐ寺

  • 曹洞宗最初の寺院。参道の琴坂は紅葉の名所でもある。穏やかな空気が流れる境内の拝観も可能。(宇治市)

宇治上神社

  • 宇治川東岸に鎮座する世界遺産

  • 本殿は重要文化財。「宇治茶まつり」の名水汲み上げの儀では、宇治神社宮司による神事が執り行われる。(宇治市)

【立ち寄りSPOT】お茶と宇治のまち歴史公園茶づな

  • 宇治茶や宇治のまちの歴史文化を展示と映像でわかりやすく解説。宇治茶の世界を多角的に知ることができ、旅のはじまりに訪れたい拠点。茶臼で挽く抹茶づくりや茶筒づくり、季節限定茶摘み体験などもある。

お茶と宇治のまち歴史公園茶づな

  • 住所:京都府宇治市菟道丸山203-1
    開館時間:9:00~17:00 有料のミュージアム最終入場は16:30
    休館日:なし
    体験予約:公式サイトから事前予約推奨
    uji-chazuna.kyoto/

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  • 京都東急ホテル コンシェルジュ ヴィタラナ アミンディ ウマンガ
  • 京都東急ホテル コンシェルジュ
    ヴィタラナ アミンディ ウマンガ

ホテルがつなぐ、日本遺産への旅「日本茶800年の歴史散歩」

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    〒600-8519

    京都府京都市下京区堀川通五条下ル

    TEL.075-341-2411

    FAX.075-341-2488

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    〒605-0033

    京都府京都市東山区三条通白川橋東入三丁目夷町175-2

    TEL.075-533-6109

    FAX.075-533-6122