日本遺産とは?
- その地域に受け継がれる歴史や文化を物語として紡ぎ、ストーリーとして多くの人に伝える、文化庁が認定する取り組みです。伝統行事や風景、建築物など、地域に根ざした多様な魅力が、新たな発見や感動を生み出しています(2026年5月現在・全国104件のストーリーを認定)。
※東急ホテルズ&リゾーツは、文化庁と「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」を締結しています。
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受け継がれる価値と文化
- 宇治川にかかる宇治橋の上に立つと、水の流れとともに、この町に積み重なってきた時間の流れをきっと感じられる。
- 毎年10月の「宇治茶まつり」。この橋の「三の間」でその年の茶の無事を願い、長い歴史を大切に伝える象徴として、「名水汲み上げの儀」が行われる。
- 豊臣秀吉が宇治川の水を汲んで茶会を開いたという故事にならい、「宇治神社」の宮司による神事が執り行われた後に、縄につるした釣瓶で宇治川の清水を汲み上げ、竹筒に移し、「興聖寺」に運ばれる。興聖寺では、茶壺口切の儀・御献茶式、そして茶筅塚(ちゃせんづか)供養が行われる。
- 近くには世界遺産「宇治上神社」もある。現存最古の神社建築で、本殿・拝殿は国宝だ。宇治の見どころは多い。
- 「宇治茶の味わいには、800年の歴史と人の営みが幾重にも重なっています。京都の中心部の喧噪から、少し足を延ばすだけで味わえる山城の旅。ぜひ、お出かけください」(アミンディ)
宇治橋と名水汲み上げの儀
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宇治橋「三の間」で行われる伝統行事

一級河川宇治川にかかる宇治橋は646年架橋とされる、日本三古橋のひとつ。その「三の間」(橋の西詰から三つ目の柱間に設けられた張り出し)で、「名水汲み上げの儀」が行われる。(宇治市)
宇治神社
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「宇治茶まつり」ゆかりの古社

宇治川東岸に鎮座する古社で、本殿は日本最古の神社建築。本殿・拝殿は国宝。(宇治市)
興聖寺
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茶の儀式を受け継ぐ寺

曹洞宗最初の寺院。参道の琴坂は紅葉の名所でもある。穏やかな空気が流れる境内の拝観も可能。(宇治市)
宇治上神社
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宇治川東岸に鎮座する世界遺産

本殿は重要文化財。「宇治茶まつり」の名水汲み上げの儀では、宇治神社宮司による神事が執り行われる。(宇治市)
【立ち寄りSPOT】お茶と宇治のまち歴史公園茶づな
- 宇治茶や宇治のまちの歴史文化を展示と映像でわかりやすく解説。宇治茶の世界を多角的に知ることができ、旅のはじまりに訪れたい拠点。茶臼で挽く抹茶づくりや茶筒づくり、季節限定茶摘み体験などもある。

お茶と宇治のまち歴史公園茶づな
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住所:京都府宇治市菟道丸山203-1
開館時間:9:00~17:00 有料のミュージアム最終入場は16:30
休館日:なし
体験予約:公式サイトから事前予約推奨
uji-chazuna.kyoto/
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