一色産うなぎなどの地元食材を贅沢に

• 名古屋の中心地・栄の広小路通りに面し、ビジネスの拠点として最適な名古屋東急ホテル。その立地を生かして考案された「パーティーボックスデラックス」が評判を集めています。3段重ねのボックスの中には、オードブルからメインディッシュ、デザートまでホテルメイドの料理をパッケージ。会議やセミナー後のランチ、部署ごとの食事会など、ビジネス利用が8割を占めています。


• 2月1日にはメニューを一新。前島浩行総料理長が監修したメニューには地元産の食材がふんだんに使われており、「一色（いっしき）産うなぎの和風エスカベッシュ」「野菜の三河ポークのロースハム巻き山葵マヨネーズ」といった料理が並んでいます。デザートも愛知県産フルーツがメイン。旬のおいしさを満喫してください。「地球にやさしいホテル・まちにやさしいホテル・ひとにやさしいホテル」という東急ホテルズのサステナブル方針も強く意識。ボックスはもちろん、カトラリーも環境に配慮したエコ素材で作られています。


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