2026.08.28
TRAVEL

-宿泊券プレゼントー
関内からみなとみらいへ。
寄り道を楽しむ大人の横浜散歩

横浜で過ごすなら、目的地だけを目指してしまうのは少しもったいない。

歴史を感じる建物の佇まいや、海から吹く風、ふと目に留まる街角の風景。少しだけ遠回りをしてみると、観光スポットとして知られる場所のあいだにも、この街ならではの時間が流れていることに気づく。

関内からみなとみらいまで、横浜の名物グルメやクラフトビール、建築を楽しみながら歩いてみよう。
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  • Mei Hiramatsu
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  • Mei Hiramatsu
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関内から歩き始めて「ハーバーズムーン本店」で横浜を味わう

  • 横浜市開港記念会館
  • 散策のスタート地点は関内。日本大通り方面へ歩いていくと、歴史を感じさせる建物が立ち並ぶ街並みが見えてくる。
  • ハーバーズムーン本店の外観
  • まず立ち寄ったのが、横浜銘菓「横濱ハーバー」で知られる「ハーバーズムーン本店」。
  • ハーバーズムーン本店の内観
  • 人気の「横濱ハーバー」をはじめとした焼き菓子からケーキなどの生菓子、ギフト菓子が多数並ぶ店内にはカフェスペースもあり、ランチやカフェタイムを楽しめる。
  • ハーバーズムーン本店のカフェ
  • 2024年のリニューアルを機に、横浜の文化を感じられるように、船をイメージした空間へと一新した店内。横浜を象徴する赤レンガが取り入れられ、レンガの積み方にも「横浜赤レンガ倉庫」と同じ様式を採用しているこだわりがある。
  • 焼きたての横濱ハーバー
  • 銀皿に盛られた3種類のナポリタンとコーヒー
    横濱三塔ナポリタン 単品¥1,540(税込)
  • ここでランチにいただいた、人気ナンバーワンの「横濱三塔ナポリタン」は、横浜の歴史と洋食文化を一皿に表現したメニュー。

    横濱三塔」とは、横浜を代表する3つの歴史的建造物(神奈川県庁本庁舎の「キング」、横浜市開港記念会館の「ジャック」、横浜税関の「クイーン」)の総称。

    横浜発祥の「ナポリタン」に、洋食の定番である「クリーム」、開港文化を象徴する「ソース」を合わせており、横濱三塔をイメージした3つの味わいが同時に楽しめる。

    太めの麺はもちもちとしていて、しっかりとした食べ応え。どこか懐かしい味のナポリタン、和風のソース、マイルドなクリームと、それぞれ異なる味わいで、最後まで飽きずに食べ進められるのが嬉しい。
  • 開港コーヒー-放香堂コーヒー使用- ホット¥550円、アイス¥605(各税込)
  • 食後には、日本最古といわれる神戸のコーヒー「放香堂」の豆を、フレンチプレスで抽出している「開港コーヒー」を。香ばしさとコクがありながら、すっきりとした味わいが印象的だ。
  • ショーケースに並んだはまっこもちメゾン
    店内では店舗限定商品も販売
  • お腹も満たされたところで、散策へ。ここからは、横浜の歴史を感じる風景を探しながら海のほうへ向かう。

ハーバーズムーン本店

  • 住所:神奈川県横浜市中区日本大通36シティタワー横濱1F
    TEL: 045-210-9778
    営業時間:ショップ 10:00~20:00
    カフェ 平日11:00~18:00(L.O.17:30)、土日祝11:00~18:30(L.O.18:00)
    定休日:不定休
    harboursmoon.com/
    ※ 最新情報をご確認の上、お出かけください。

歴史建築の中にある「CRAFT.」で、お気に入りを探す

  • BankparkYokohamaの外観
  • 街歩きの途中で目を引いたのが、昭和初期に竣工した旧第一銀行横浜支店をリニューアルした施設「Bank Park Yokohama」。
  • Bank Park Yokohamaの内観
  • 重厚感のある歴史建築でありながら、高い天井や広々とした窓によって、館内は明るく開放的な雰囲気に包まれている。

    どこかタイムスリップしたような趣のある建物を歩くだけでも、普段とは少し違う時間が流れているように感じられるだろう。
  • Bank Park Yokohama内にあるショップ「CRAFT.」
  • そんな空間にあるセレクトショップ「CRAFT.」には、キッチン用品や器など、日々の暮らしに取り入れたくなるアイテムが並ぶ。
  • 木のテーブルに並んだ工芸品
  • 日本各地の工芸品も扱っており、旅先でその土地のものを探すような感覚で、ひとつひとつ手に取って眺めるのも楽しい。
  • ノンアルコールのサングリア
  • 施設内にはゆっくり過ごせるカフェレストラン「CRAFT.Table」も。

    観光名所を次々と巡るのもいいけれど、こうして気になったものをじっくり眺める時間があると、街歩きはもっと自由になる。

    歴史を感じる建物と、現代の暮らしに寄り添う工芸品。その両方に触れたところで、再び散策に戻ろう。

CRAFT.

  • 住所:神奈川県横浜市中区本町6-50-1 BankPark YOKOHAMA 1F
    TEL:070-6985-2192
    営業時間:11:00〜19:00 (L.O.18:00)
    定休日:不定休
    instagram
    ※ 最新情報をご確認の上、お出かけください。

「横浜ビール本店レストランUMAYA」で、横浜生まれの一杯を

  • 「横浜ビール本店レストランUMAYA」の外観
  • 少し喉がかわいたところで、「Bank Park Yokohama」から徒歩5分の場所にある「横浜ビール本店レストランUMAYA」へ。
  • 「横浜ビール本店レストランUMAYA」の1階
  • 1999年創業の横浜ビールが運営するブルワリーレストランで、1階には醸造所を併設。

    UMAYAが大切にしているのは、「横浜ビールを一番おいしく飲める場所」であること。ここでつくられたビールを、その場で味わえるのが大きな魅力だ。
  • 「横浜ビール本店レストランUMAYA」の2階
  • 1階の醸造タンクに胸を高鳴らせながら2階に上がると、「ビールが湧き出る横浜」を描いた壁画が目に入る。ビールを片手にみんなでワイワイ楽しめるビアホールのような雰囲気で、世代を問わず訪れやすいのも嬉しいポイント。
  • グラスに入ったクラフトビール2種類
    左「アルト」、右「横浜ラガー」各レギュラーサイズ ¥800(税込)
  • まずは、ビールで乾杯。注文したのは、横浜ビールの定番「横浜ラガー」と、ドイツ・デュッセルドルフ伝統の琥珀色のビール「アルト」。

    「横浜ラガー」は、柑橘を思わせるさわやかな香りと、ひと口目からしっかりとした苦味が感じられる一杯。歩いたあとの一杯ということもあり、ぐっと飲むと心地よく体に染みわたる。

    一方の「アルト」は、香ばしい麦の風味と、ほんのり甘みを感じるまろやかな口当たりで、ゆっくり味わいたくなる一杯。

    「World Beer Cup 2024」(ジャーマンスタイルアルトビア部門)で銀賞を受賞しているというのも納得だ。
  • 木の器に盛られたじゃがいもや調味料
    驛のポテトサラダ ¥1,200(税込)
  • ビールが進めば、フードも気になるところ。まずいただいたのは「驛のポテトサラダ」。

    特製ブレンドソースに漬け込んだじゃがいもに、蔦金海苔、織茂養鶏のゆで卵、清水屋ケチャップなど、横浜や神奈川にゆかりのある食材をぜいたくに合わせた一品だ。

    具材を自分でつぶして仕上げるスタイルなので、好みの食感に仕上げながら、体験ごと楽しめる。
  • ヨコビ玉子のウフマヨと苺のチーズケーキ
    左「ヨコビ玉子のウフマヨ」¥660(税込)、右「ヨコビ苺のチーズケーキ」¥880(税込)
  • 続いて注文したのは、「ヨコビ玉子のウフマヨ」と「ヨコビ苺のチーズケーキ」。どちらも、横浜ビールが生産者と連携してつくる「ヨコビ玉子」を使ったメニュー。

    「ヨコビ玉子のウフマヨ」は、卵本来の豊かなうまみとコクをシンプルに楽しめる一皿。
  • ヨコビ苺のチーズケーキ
  • 一方の「ヨコビ苺のチーズケーキ」には、ヨコビ玉子に加えて、ビールづくりで生まれるモルト粕を活用した循環型農業の仕組みで育てられた苺を使用している。

    ビールづくりから生まれたものが苺を育て、その苺が今度はデザートとしてテーブルに並ぶ。そんな食材のつながりを知ると、料理を味わう楽しみがさらに広がっていくだろう。
  • 「横浜ビール本店レストランUMAYA」で販売されているアパレルグッズ
    店内ではおみやげに買いたいアパレルグッズも多数販売。
  • UMAYAが大切にしているのは、料理やビールそのものだけでなく、その先にいる「人」や「地域」に目を向けること。

    神奈川・横浜の食材を積極的に取り入れるほか、東日本大震災をきっかけに交流を続けている気仙沼の食材を使うなど、地域とのつながりも大切にしているという。

    誰が、どんな思いでつくっているのか

    そんな背景に触れながら味わえるのが、UMAYAで過ごす時間の面白さだ。

    横浜でつくられたビールを飲み、横浜や神奈川の食材を使った料理を味わう。街を歩いてきたからこそ、この一杯がより横浜らしく感じられる。

横浜ビール本店レストランUMAYA

  • 住所:神奈川県横浜市中区住吉町6丁目68-1 1階・2階 横浜関内地所ビル
    TEL:045-651-9901
    営業時間:月~木曜日 17:00~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
         金曜日 16:00~22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
         土曜日 11:30 ~ 22:00(L.O.21:00、ドリンクL.O.21:30)
         日・祝日 11:30 ~ 21:00(L.O.20:00、ドリンクL.O.20:30)
    定休日:年末年始を除き無休
    yokohamabeer.com/restaurant/
    ※ 最新情報をご確認の上、お出かけください。

海風を感じながら、みなとみらいへ

  • 横浜税関(クイーンの塔)
    写真:横浜税関
  • 「横浜ビール本店レストランUMAYA」をあとにしたら、最後の目的地であるみなとみらい方面へ。

    少しずつ変わっていく街の表情を楽しみながら歩いていると、やがて見えてくるのが、みなとみらいを象徴する高層ビル群だ。
  • 万国橋から見たみなとみらいの景色
  • 万国橋の上からは、横浜ランドマークタワーをはじめとする高層ビルや観覧車など、みなとみらいらしい景色を一望できる。

    目的地までの道のりを楽しんだからこそ、何気ない街角の風景も、一日の思い出として残っていく。

    今回の散策のゴール、みなとみらいの中心に位置する「横浜ベイホテル東急」に向かおう。

旅の余韻に浸れる「横浜ベイホテル東急」

  • 横浜ベイホテル東急 ラグジュアリーオーシャンツイン(ビューバス)
  • 一日かけて横浜の街を歩いたあとは、みなとみらいの中心に位置する「横浜ベイホテル東急」へ。

    みなとみらい駅から徒歩約1分という便利な立地にありながら、ホテルの窓からは緑ゆたかな公園や横浜港、みなとみらいの街並みを望むことができる。

    「The Urban Oasis」をコンセプトに、客室は横浜らしい景色を身近に感じながら、ゆったりと過ごせる落ち着いた空間。

    歴史ある街並みから海辺、そしてみなとみらいへ。横浜のさまざまな表情に出会った一日の最後は、ホテルでゆっくりとその余韻を楽しむ。

    観光だけでは終わらない、横浜で過ごす時間そのものを味わえる場所として、旅の締めくくりに選びたいホテルだ。

横浜ベイホテル東急
「ラグジュアリーオーシャンツイン ベイビュー」1組2名さまにプレゼント

  • 今回の記事でもご紹介した横浜ベイホテル東急の「ラグジュアリーオーシャンツイン ベイビュー」の宿泊券を抽選で1組2名さまにプレゼントいたします。

    アンケートに答えて是非ご応募ください。

    【プレゼント内容】
    横浜ベイホテル東急
    「ラグジュアリーオーシャンツイン ベイビュー」宿泊券 1組2名さま

    【応募締切】
    2026年9月30日(水)まで

    【アンケート】
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    〒220-8543

    神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7

    TEL.045-682-2222

    FAX.045-682-2223