INTERVIEW

2019.07.12
INTERVIEW

福岡への熱い想いが、街を動かす。
福岡はすべてにおいて “シームレスな街”

「福岡ムーブメント」を起こしている人たち
福岡を舞台にチャレンジしている人たちに、 お話をうかがいました。
  • TEXT
  • Hirokazu Katsura
  • PHOTO
  • Ken Hidaka
Share

  • 福岡市のど真ん中、中央区天神に自社オフィスを構え、ブロックチェーン技術を用いた独自のコンテンツ「くりぷ豚」や「RAKUN」の開発を行う、株式会社グッドラックスリー
  • 同社の代表取締役である井上和久さんは福岡県出身だ。高校卒業後に東京の大学へ進学し、そのまま東京でインキュベーション事業を行う企業へ就職。その後、福岡へUターンして起業したという経歴の持ち主である。
  • なぜ経営者は福岡に惹かれるのか? 井上さんはこう分析する。
「福岡という街は、いろいろなものがシームレスにつながっているんです。だからビジネスもプライベートも充実させることができるんですよ」
  • さらに具体的に、起業後の生活スタイルを例に説明してくれた。
  • 「朝、家から徒歩5分で会社に着き、仕事を終えたら、徒歩5分でジムに。トレーニングを終えて5分で帰宅してシャワーを浴びたら、5分歩いて飲みに行く。この流れを、オンオフの切り替えをとくに意識せず、自然にできる街なんです」
  • 経営者は心の強さと丈夫な体を備えているべき、と考える井上さん。福岡では週1回キックボクシングに通い、体を鍛えている。コンパクトシティだからこそ、このようなライフスタイルを実現できているのだ。

    将来の展望について井上さんは、
  • 「福岡県のなかでも福岡市はひとり勝ちのような感じで活気がありますが、高校時代を過ごした久留米市は少し元気がない。福岡県全体を見据え、自社の技術を使ったスタートアップ支援や活性化事業に取り組みたいと思っています」と語ってくれた。

株式会社グッドラックスリー 代表取締役 井上和久さん

  • ブロックチェーンのプロダクト・サー ビス企画をメインに事業を展開。同社が開発した日本初のブロックチェーンゲーム「くりぷ豚」が大ヒット。

関連記事

STAY