巨大な月に迎えられる、非日常への入口

- 1階のエントランスに足を踏み入れると、そこにはすでに特別な空気が流れている。エレベーターで9階のフロントロビーへと向かう。

- 扉が開いた瞬間、見えるのは大きな大きな月のオブジェ。それと、どこからともなく香ってくる、柔らかなラベンダーのアロマが道中の疲れをスッと癒やしてくれる。

- ホテルコンセプトは、「WARP(ワープ)」。古き良きから、新しさまで、さまざまなものが集い交差する横浜という街ならではの魅力を表現するべく、各所に工夫が施されていた。ロビー天井に浮き上がるプロジェクションマッピングも、それを象徴する表現の一つだろう。

- チェックインを済ませ、アメニティバーで必要なものをピックアップ。クレンジングや化粧水、乳液、洗顔料まで一通りが揃うのはもれなく嬉しいが、それ以上に、心躍るのは、客室でいただける紅茶までアメニティバーに設置されていること。ノンカフェインのルイボスティーも置かれており、夜遅くにチェックインするお客さまにもやさしいチョイスがありがたい。
客室に隠れた、小さな月のサプライズ


- ロビーの賑やかさとは一転、客室に足を踏み入れると、落ち着いたトーンでまとめられた空間が広がる。客室は〈スタンダード〉〈スーペリア〉〈プレミアム〉〈アクセシブル〉と4種類あり、客室の広さや設備面での違いで区分されている。今回は、シンプルな空間である〈モデレートツイン〉へと宿泊した。


- カードキーも月や宇宙を想起させるデザイン。また、客室内に置かれた間接照明も月の形。ぼんやりと闇夜に浮かぶ照明は、存在感も抜群だ。


- ベッドサイドの読書灯も愛らしいデザインだったり、壁を見てみると、横浜ベイエリアをモチーフにした地図のアートが飾られている。ちいさなところに遊び心あふれており、客室内を見回していると、次々と発見があるのがおもしろいポイントだ。

- 海沿いの位置しているわけではないので、見える景色は横浜のオフィス街。せかせかと動く横浜の昼間が、だんだんと暗くなり、幻想的な夜に変わるその瞬間をゆったりと眺められるのが、都市に位置するホテルの魅力だと感じる。
コワーキングスペースで、新しい横浜時間を

- 客室で少し休んだあとは、9階のコワーキングスペースへ。ここは宿泊者だけでなく、一般の人も利用できるオープンな空間だ。

- カフェやバーとしても機能するこの場所では、仕事をしたり、読書をしたり、友人と談笑したり……思い思いの過ごし方で満喫しているようだ。今回は、せっかくならとカウンター越しの景色を満喫しながら、コワーキングスペースとして活用させてもらった。

- 隣接する24時間営業の「GRAB&GO」では、横浜ビールをはじめとする地元の逸品も購入可能。夜遅くまで営業しているので、夜時間を堪能したい方にももってこいだ。
コワーキング ≪WARP≫
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「GRAB&GO」、「コワーキングスペース」はご宿泊のお客さま以外もご利用いただけます。
>詳しくはコチラ
一人ひとりの横浜時間を支える「横浜東急REIホテル」

- 横浜という街は、とても特異性がある。観光の在り方だって人それぞれ多様性にあふれているし、ビジネスとして訪れる人もいるだろうし、ささやかなショッピングや食べ歩き・飲み歩きを楽しむ人もいる。そうした、さまざまな横浜での過ごし方を、受け入れ支えるのが「横浜東急REIホテル」という空間の役割なのだろう。
「WARP」というコンセプトが示すように、刺激とくつろぎ、賑やかさと静けさ。相反する要素をゆったりと行き来しながら、自分だけの横浜時間を過ごせる空間が、ここには存在する。
一人ひとりにとって意味の異なる横浜滞在。その拠点として、懐深く寄り添ってくれる「横浜東急REIホテル」は、この街でのひとときを、一層豊かなものにしてくれるだろう。
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横浜での旅行を楽しんでいただけることを願っています。
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