SHIBUYA

2020.04.03
SHIBUYA

渋谷絶景シート

日々、人と文化が行きかう渋谷の名所、「渋谷スクランブル交差点」。
そんな眺めを天空から見おろす日本料理店があります。
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  • Naoya Nakayama
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  • Isamu Sakamoto
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天空から、渋谷の軌跡に思いを馳せる

  • 日夜、人の波であふれる「渋谷スクランブル交差点」。カップル、オフィスワーカー、外国人観光客など、その顔ぶれはじつに多彩。最新のトレンドや文化が交わる渋谷の街を象徴するようだ。そのスクランブル交差点を真上から臨む唯一のホテルがある。渋谷駅直結の、渋谷エクセルホテル東急だ。最上階に店を構えるのは日本料理「旬彩」。板格子の間仕切り、和紙素材のクロス、生け花。随所にちりばめられた和のエッセンスが、落ち着きと品格に満ちあふれた空間を彩っている。
  • 和風のインテリアは訪日観光客にも好評。
  • 卓上に華やぎをもたらすのは、会席料理を中心とした料理の数々だ。「旬彩」では季節の移ろいに合わせた旬の逸品をいただける。たとえば、今春の会席料理のテーマは「雪どけからの春の芽吹き」。春の訪れを祝うかのような美しい品々は目にも楽しく、食材の旨味が活かされ滋味深い。また、和牛や寿司など日本食の定番メニューを織り込んだ会席料理も取りそろえ、日本人のみならず海外からの観光客にも喜んでもらえるよう工夫を凝らしている。
  • 春の料理のイメージ。

  • 料理のお供に欠かせないアルコールは、日本酒を筆頭にビール、ウイスキー、カクテルなど数十種類を用意。なかには「獺祭(だっさい)磨き二割三分」をはじめ、酒通をうならせる逸品も。国産素材・国内製造の「日本ワイン」も好評を博している。利き酒師、ソムリエのおすすめに、心ゆくまで酔いしれたい。
  • 好みの日本酒を楽しめる利き酒セット。「日本ワイン」も豊富に取り揃えている。

  • さらにもうひとつ、とっておきの“ごちそう”がある。それは地上100mからの絶景だ。和服姿のスタッフに導かれ、店の入口から中へ進むと、大きな窓から渋谷の街並みが視界いっぱいに飛びこんでくる。特筆すべきは、店内のすべての席からその眺望が楽しめること。個室・半個室をあわせて9室備えているため、絶景を眺めながら接待や顔合わせの会などさまざまなシーンに活用できるのもうれしい。
  • なかでも夫婦や恋人同士におすすめなのが店内奥のカウンター席。窓に面しているため、他の人を気にせず、ふたりの世界にひたれる。
  • ロマンチックな夜景が楽しめるカウンター席はカップルから人気が高い。状況次第で席の予約も可能。
  • 視線を落とせば、人々がせわしなく行きかうスクランブル交差点が……。落ち着いた店内から見おろすと、まるで別世界のように思えてくる。
  • 窓の真下には「渋谷スクランブル交差点」が。
  • 一方で新宿方面に目を向けると、明治神宮と代々木公園の豊かな緑が四季折々の表情を見せてくれる。よく晴れた日には、ビル群のはるか向こうに姿を現す筑波山との共演も必見だ。
  • やがて日没を迎える頃、あたりの雰囲気は一変。地平の先まで吸い込まれそうな夜景が広がる。
  • 旬彩の席数は個室や半個室も含め106席。
  • 開発が進む渋谷の街。その進化の軌跡を見届ける「旬彩」は、これからも美食と絶景で、訪れる人々を魅了し続ける。

日本料理「旬彩」

  • 渋谷エクセルホテル東急
    住所:東京都渋谷区道玄坂1-12-2
    tel:03-5457-0131
    営業時間:7:00~10:30(L.O.10:00)、11:30~15:00(L.O.14:00)、17:30~23:00(L.O.22:00)
    JR(山手線・埼京線・湘南新宿ライン)・東急(東横線・田園都市線)・東京メトロ(銀座線・半蔵門線・副都心線)の「渋谷駅」直結、京王井の頭線「渋谷駅」直上
    料金:利き酒セット¥1,800~【昼食】会席¥6,000~【夕食】御膳¥6,900~、会席¥10,000~
    日本料理「旬彩」 https://www.tokyuhotels.co.jp/shibuya-e/restaurant/shunsai/
    渋谷エクセルホテル東急 www.tokyuhotels.co.jp/shibuya-e/

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