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2020.05.22
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おうちでキネコ国際映画祭

おうちで楽しむ日本最大規模の子ども国際映画祭「キネコ国際映画祭」
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  • COMFORTS編集部
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  • 今年で28周年を迎えるキネコ国際映画祭は、毎年秋に東京・二子玉川で開催される日本最大規模の子ども国際映画祭。
    家族・友情・戦争・差別など作品のテーマは様々で、監督や映画関係者によるワークショップも開催されるのが特徴だ。

  • 2020年度の映画祭は残念ながら中止になってしまったが、キネコオフィシャルユーチューブチャンネルでは10本以上の映画が無料で公開されている。
    子どもだけでなく大人も楽しめる「おうちでキネコ国際映画祭」にラインナップの中から、今回は3作品をご紹介しよう。

『お砂糖の森Perfect World』

  • 監督:カル二&サウル
    ストーリー
    キラキラの角砂糖でつくられた不思議な森の中で、 男の子と母親が出会うのはちょっと怖いオオカミや優しい熊などの魅力的な動物たち。 真っ白に美しくかたどられた風景の中で温かい母の愛が惜しみなく注がれる。

    なんと全編お砂糖を使ったストップアニメーションで描かれているこちらの作品は、儚くて優しい世界観の映画。「この作品はこの世にパーフェクトワールドなんて存在しないけど、そんな世の中でも少し幸せにすることができると伝えています。」と語る監督のカル二&サウル。
    美しい森に迷い込んでしまったかのような映像に、大人も癒されること間違いなし。
  • ©Nijitaro/Janime.com CO.,LTD.

『パパのパイ』

  • 監督:にじたろう
    ストーリー
    星の世界に住むくまの親子はとても仲良し。
    落ち込んだ時にいつもパイを焼いて元気づけてくれる優しいパパぐま。
    そして時は過ぎていき…。

    成長していくこぐまとパパぐまの関係性に、思わずうるっと来てしまうこちらの作品。 セリフがなく、映像と音楽に温かみがあるので、小さなお子さまでも楽しめる。 親子で鑑賞すると、今、一緒に過ごせる時間がより愛おしいものに感じるだろう。
  • ©TheChocolateSoldierFilm2017

『チョコレートの兵隊さん』

  • 監督:ジャクソン・スミス
    ストーリー
    第二次世界大戦も終わりに差し掛かった頃のドイツ。
    避難生活中のマリア達には毎日ろくに食べるものもない。
    そんな時に見かけた人のよさそうなアメリカ軍の兵隊さん。
    マリアは彼にどうしても伝えたい言葉があった。

    10分弱ほどの短編映画でありながら、長編映画を観た後のような爽快感に包まれるこちらの作品は、ジャクソン・スミス監督の祖母の実話がもとになっているのだとか。
    言葉が通じなくても心を通わせるマリアと兵隊さんのやり取りは、観た人の心を温めてくれる。

    皆さまもぜひこの機会に、おうちでキネコ国際映画祭を楽しんでみてはいかがだろうか?

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