SHIBUYA

2019.12.17
SHIBUYA

渋谷の南仏への逃避行

  • TEXT
  • COMFORTS編集部
  •  
  • share:

  • ゴッホをはじめとする絵画の巨匠たちが愛した南仏・プロヴァンス。
    彼らの作品の舞台となった、豊かな自然と美しい景観が魅力的なこの地は
    1年のうち約300日が晴れている、憧れのヴァカンスにふさわしい街だ。
  • そんなプロヴァンスの空気感を、都会の真ん中で感じられるレストランが渋谷にある。
  • この秋にリニューアルし、生まれ変わった
    セルリアンタワー東急ホテル タワーズレストラン「クーカーニョ」。
  • 南仏の石畳をイメージさせる、木材と塗り壁に囲まれた、柔らかでありながら
    力強い空間は上質と親しみやすさの両方を感じられる。
  • レストラン中央に新たに設けられたサービスステーションに目を向ければ、
    サーブされる直前の、ワインや料理への臨場感溢れる演出を楽しむことができる。
    それは、まるでシェフやギャルソンによる舞台のようだ。
  • フランス料理の伝統に、斬新さとおもてなしを取り入れた料理もバージョンアップ。
  • 料理、演出、空間で、南仏を感じられる場所。
    それは、日常から“渋谷の南仏”への逃避行だ。
  • きっとあなたは、また来たくなる。

タワーズレストラン「クーカーニョ」

関連記事

STAY