INTERVIEW

2022.07.01
INTERVIEW

―メッセージ―
世の中に役立つサービスを。
新しいライフスタイルの提案

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カネカ×東急ホテルズ

  • “カガクでネガイをカナエル会社”がカネカのキャッチフレーズです。化学製品だけではなく、食品や医薬品の事業もあり、衣食住に広がる多様な分野を仕事場にしています。
  • 背景は、誰もみたこともない、つくったこともないユニークな技術や製品を生み出すには、技術の組み合わせ、ハイブリッド性が欠かせないからです。例えば、「Green Planet®」は植物油などのバイオマスを原料とし、自然界でやっているように微生物の体内でつくられる生分解性バイオポリマーです。工業的には発酵プロセスでつくられ、最後は海や土の中で分解されて水とCO2になります。奇跡のポリマーです。今回、東急ホテルズから「Green Planet® の歯ブラシを採用したい」とお声がけをいただいた時は、たいへん光栄なことだと感じました。
  • 人々が長年使い続けているものって、なかなか変えられません。人々があたり前の日常を変えるのは勇気がいります。でもこの勇気がなければ、社会構造は変われません。地球の将来を見据えてカネカが掲げた「カネカは世界を健康にする。KANEKA thinks “Wellness First”」を、東急ホテルズとともに叶えていきたい。心からそう願っています。

  • 株式会社カネカ 代表取締役会長 菅原公一

    1947年生まれ。’70年鐘淵化学工業株式会社(現・株式会社カネカ)入社。
    カネカテキサス株式会社社長などを経て2006年取締役常務執行役員、‘08年株式会社カネカ代表取締役社長。’14年より現職。

  • 「地球にやさしいホテル・まちにやさしいホテル・ひとにやさしいホテル」。東急ホテルズでは、この3つのサステナビリティの実現に向けて、日々取り組んでおります。とはいえ、東急ホテルズの力だけでは、できることが限られてしまいます。志を同じくする企業と連携を図りながら、地球のためになるサービスを導入していきたい。さらには、お客様に新たなライフスタイルを提案していきたい。今回、その思いがひとつの形になりました。
  • 東急ホテルズが運営するホテルでは、2022年4月より、株式会社カネカが開発した、カネカ生分解性バイオポリマー「Green Planet®」を用いた歯ブラシの導入を開始しました。Green Planet®は海水中で生分解し、地球に負担をかけない新開発の素材。世界的な課題であるカーボンニュートラルの実現に貢献できると期待しています。
  • これを機に、カネカと「絆」を深めていきたいと考えます。カネカが培ってきた化学をベースにした素晴らしい技術力をお借りして、今後も新しいサービスやアメニティ用品を生み出していきたいですね。カネカとの絆が、地球を健康にする第一歩になりましたら幸いです。
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  • 株式会社東急ホテルズ 代表取締役社長 村井 淳

    1963年生まれ。’85年東京急行電鉄株式会社(現・東急株式会社)入社。
    同社グループ事業本部第一部統括部長、取締役執行役員人材戦略室長などを経て2020年東急バス株式会社代表取締役副社長。’21年より現職。

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