地元の個性あふれる
富山のここにしかない味
- 「富山湾の宝石」と謳われる白えびをふんだんに使った〝朝ラーメン〞は、「これを食べるために宿泊したい」と思うほどの絶品の香りと旨み。
「富山エクセルホテル東急ならではの インパクトのある朝食を、とこだわり抜きました」
そう東宗史料理長が熱を込めるのも納得のオリジナルラーメンだ。
澄んだスープを麺にからめてつるっといただくと、ほのかに甘い香ばしさが口のなかいっぱいに広がる。濃厚ながら、雑味のないやさしい旨みに心がとろけそう。
バラエティ豊かなトッピングも楽しい。サクッと香ばしい白えびの唐揚げ、ほっくりした歯ごたえのすす竹(根曲がり竹)、ジューシーな「黒部名水ポーク」の炙りチャーシュー、赤巻きかまぼこと富山の名産がずらり。白とろろや黒とろろ、梅干しなどをのせて、アレンジするのもおすすめだ。
「スープには100匹以上の白えびの頭や殻をじっくり焼いて引き出した風味と旨みが詰まっています。フレンチの技を活かし、鶏ガラや野菜も加えたコンソメをベースに、塩味で仕上げました。上品で軽さも感じるすっきりした朝ラーメンです」(東料理長)
白えび100匹が生む風味と旨み
富山といえばとろろ昆布も

白えびラーメン
スープにも具にもこだわりが満載。
東料理長のアイデアが詰まったキュイジーヌ- 体を芯から温めてくれる海鮮鍋は味噌仕立てで、昆布だしに富山の銘酒から作られた酒粕がたっぷり。クリーミィでなめらかな味わいに。具には魚介類や野菜と共にすり身揚げや赤巻きか まぼこも加わり、ボリュームも満点。隠し味にバターが使われているので、洋食メニューにもよく合う。
季節によって具材の一部が変わることも

富山の酒粕で 仕込んだ海鮮鍋
地元定番の味噌で仕立てた汁にさまざまな具や酒粕の旨みが溶け込み、おかわりが欲しくなるコクとまろやかさ- そして、富山を訪れたら、必ず食べたいのが鱒の寿し。まろやかな酸味の酢飯としっとりとした鱒が見事に調和する上質な一品だ。
鱒の薄紅色と笹の緑が目にも鮮やか

鱒の寿し
駅弁としても人気。江戸時代に発祥し、将軍吉宗に献上されたと伝えられている- 地上60mの高さにあるレストラン「リコモンテ」は、晴れていれば窓の外に立山連峰の美しい眺望が広がる。眼福と共に豊かな自然が育む幸で満たされる朝の始まり。まさに富山ならではの口福だ。

東 宗史(ひがし むねひと) 料理長
「白えびなどの食材はもちろん、酒粕や味噌など富山のおいしさをどの料理にも。富山愛をたっぷり込めました」
富山エクセルホテル東急
- 住所:富山県富山市新富町1-2-3(CICビル)
TEL:076-441-0109
アクセス:JR「富山駅」南口から徒歩約3分
富山空港からリムジンバスで富山駅まで約25分
北陸自動車道〈富山IC〉から約15分
www.tokyuhotels.co.jp/toyama-e

