- 川崎キングスカイフロント東急REIホテルは、2026年7月にリブランドし、The HOTEL Well-hub Hanedaへと名称を変更しました。 なお、レストラン「Captain's Grill and Bar」およびビジネスラウンジ「The WAREHOUSE BUSINESS LOUNGE & CAFE」は、営業を終了しました。
朝ステーキと朝ワインで特別な一日をスタート
- 多摩川河口のすぐ近く。神奈川県川崎市殿町の国際戦略拠点である「キングスカイフロント」に、2018年6月、川崎キングスカイフロント東急REIホテルが開業した。ニュー ヨーク・ブルックリンを彷彿とさせるデザインスタイルの内装やコワーキングスペース併設など、オシャレで画期的な仕掛けがふんだんに盛り込まれた。
- なかでも、ホテル5階にあるレストラン「Captain's Grill and Bar」の朝食ブッフェはかなり個性的だ。コンセプトである「パワーブレックファスト」という言葉には、「一日をパワフルに過ごせる朝食を提供したい」という思いが込められている。
- ブッフェの目玉は、朝食用に考案された「ミニッツステーキ」だ。使用するオーストラリア牛の内もも肉は、ほどよく脂がのった赤身肉で、塩麹に漬けこみ、やわらかな肉質が楽しめる。かみしめると旨味が凝縮した肉汁がジュワ......。さっぱりしたおろしソースと好相性だ。朝にステーキという、胸おどるシチュエーションがおいしさを倍増させる。

人気の「ミニッツステーキ」は、ミディアムレアで提供。目の前で焼いてくれるのがうれしい。
- ここが多くのリピーターに支持されるのは、モーニングワインの存在も大きい。「日常では味わえない開放感を」と、取り揃えられたワインは赤、白、スパークリングの3種類。 好みのペースで何杯でもおかわりできる。休日・平日にかかわらず、客席はワイングラスを傾けながら朝食を楽しむ人たちでにぎわう。

- ホテルの朝食に欠かせないパンは、マフィン、デニッシュ、バケットなど8種類が用意されている。なかでも人気なのがクロワッサンで、生地にはEUから品質保証されたフランス産AOPバターがたっぷり。豊かな風味と繊細な食感があとをひき、ひとつ、またひとつとついつい手がのびてしまう。

クロワッサンは、毎朝オーブンで焼き上げている。そのほか、野菜ソテーやソーセージといった温菜、サラダ用の野菜7種、フルーツ、ドリンクもあり、メニューは充実。 - お腹を満たしたら、ビュースポットのテラスへ。多摩川を挟んで対岸に羽田空港国内線・国際線ターミナル、その奥には東京タワー、東京スカイツリー® を一望できる。コーヒーを片手に至福のひとときを締めくくりたい。

テラスからは羽田空港のターミナルを離着陸する飛行機が見える。これまで複数の男性がテラスでプロポーズを成功させているとのこと。

「開放的な空間だから料理を提供するほうも気持ちがいい。お客様には思い思いにくつろいでほしいです」と、田京伸五シェフ。 - 朝食がすんでも、特別な一日はまだまだ始まったばかり。さあ、食後はどこに出かけよう?
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