GOURMET

2024.04.26
GOURMET

二子玉川エクセルホテル東急の朝ごはん
絶品卵かけごはんとスーパーフード

二子玉川エクセルホテル東急の朝ごはん。
厳選素材と手づくりサービスが嬉しい、シェフこだわりの「卵かけごはん」とサラダバーに並ぶ「スーパーフード」をご紹介。
  • TEXT
  • Naoko Tsunoda
  •  
  • PHOTO
  • Seiichi Saito
  •  
Share

世田谷区内の食の循環から生まれた味

  • 眼下に多摩川、遠くには朝日に輝く富士山という爽快なロケーションを眺めながらいただく、「The 30th Dining Bar」の朝食。先ほどから、ダイニングには深呼吸したくなるような、ふくよかな出汁の香りが広がっている。
  • カウンターに並ぶのは、「おいしさはもちろん、健康と食の大切さも感じていただきたい」と田島秀樹料理長が考え抜いた料理の数々。一番人気は、削り立てのかつお節がたっぷりのった卵かけご飯。卵の殻は薄水色。南米原産のアローカナという品種の卵だそうだ。
  • 「じつは世田谷産です。区内で6000坪の敷地を持つ農園『吉実園』さんが放し飼いしている鶏の卵を取り寄せています。滋味深く濃厚でしょう?エサに二子玉川産のクラフトビール『ふたこビール』の醸造時に絞り残った麦芽が混ぜられています。この卵かけごはんは、世田谷区内の食の循環から生まれた、二子玉川エクセルホテル東急だからこその味なんです」
  • ほぼ毎朝、ライブキッチンに立つ田島料理長は、お客さまを前にした調理にもこだわる。卵かけごはんは米の量に合わせ、醤油の量を加減。醤油は選び抜いたあごだし醤油の減塩タイプだ。ごはんと卵の混ぜ方もほどよく絡むように、その都度変え、仕上げにかつお節をふんわりとのせてくれる。
  • ゆらゆらとゆらぐかつお節に鼻をくすぐられながらほおばると、とろりとした卵がご飯を包み込むように絡む。まろやかな旨みの醤油がご飯と卵の甘みを引き立て、ほどよいアクセントに。間違いなく、「また食べたい」と記憶に残るおいしさだ。

  • 卵かけごはん
  • かつおぶしけずり
    いまでは珍しい木製の削り器を使い、田島料理長がかつお節を削る姿もお客さまを楽しませる。

  • 朝食で見逃せないもうひとつが、サラダバーに並ぶスーパーフード。少量でも栄養価が高く、不足しがちなビタミンや食物繊維などが補える。ここの朝食でスーパーフードのファンになったお客さまも多いという。
  • 二子玉川エクセルホテル東急の朝食には、お客さまの体を気づかう温かなおもてなしの心が息づいている。
  • サラダ写真

二子玉川エクセルホテル東急

  • ラウンジの写真
  • 住所:東京都世田谷区玉川1-14-1
    TEL:03-3700-1093
    アクセス:東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」か徒歩約5分/首都高速〈用賀ランプ〉東名高速〈東京IC〉から約10分
    tokyuhotels.co.jp/futako-e

笑顔になる朝食

関連記事

STAY